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マンウィズの被り物は変わった?5人のオオカミ達

hiroshi

マンウィズってオオカミの顔をした5人組らしいよ

頭はオオカミの身体は人間という究極の生命体らしいね

【マンウィズ】の5人組ロックバンドについて!

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体として活動されています。

そんなマンウィズの被り物は何か変わった表情などの変化などはあるのでしょうか?

今回は5人のオオカミの表情の違いや見分け方も含めてお伝えしていきます。

それでは、マンウィズの被り物は変わった?5人のオオカミ達の歴史を紐解いていきましょう!

マンウィズの被り物はどこがどう変わった?

引用元:https://www.mwamjapan.info

マンウィズの5人のメンバーの被り物はライブのパフォーマンスする時と、通常時とでは

何か違いがあるのでしょうか?

究極の生命体の彼らも夏場の暑い時は長時間被っているとバテてしまうでしょうし、冬との

違いなどあるのでしょうか?

各メンバーをそれぞれ比較していきましょう!

Tokyo Tanaka(ボーカル)

引用元:https://www.mwamjapan.info

メインボーカルのTokyo Tanakaは、舌が右側に出ているのが特徴です。

落ち着いて、メンバーの暴走を止める役割を担っていることから、

【タナパイ】こと田中先輩と慕われてるようです。

そんな【タナパイ】の被り物に変化はあるのでしょうか?

ライブパフォーマンス中はどうしても、歌わないといけないため

口の周りが開いたオオカミの被り物を被って歌っています。

実際の顔には黒塗りして素顔は分かりづらいように工夫されています。

パフォーマンス重視のマスクで、最高の歌を届けてくれます!

カメラアングルもマスクの鼻より下が映らない、もしくは頭上から映して

なるべく口の周りが映らないような演出がしてあります。

Jean-ken Jonny(ギター)

引用元:https://www.mwamjapan.info

ギターのJean-ken Jonny【ジャンケンジョニー】の顔の特徴は下あごが少し出ています。

その見た目から【シャクレオオカミ】とファンからは呼ばれているそうです。

ギターのテクニックはさることながら、5人のメンバーの中で唯一話す事が出来る方です。

ライブのMCやインタビューでは、Jean-ken Jonnyが基本的にトークします。

また、英語がとてもお上手で海外のアーティストとの交流は通訳の方を挟まなくとも

会話が成立してしまう言語力を持ち合わせています。

確かにペラペラと話しておられます。 素敵ですね!

そんなJean-ken Jonnyもライブパフォーマンスの際には、ボーカルとMCを

こなすので、Tokyo Tanaka同様に被り物の口の周りが開いています。

ライブの時など暑さが尋常ではない上に、被り物を被るのですからパフォーマンスと演出に

感服です!

kamikaze boy(ベース)

引用元:https://www.mwamjapan.info

ベースのkamikaze boy【カミカゼボーイ】は見た目が一番イカツイ顔で黄色い目をして

おります。

ライブ中などではその黄色い目が光ります! あとメンバーの中で一番の長身です。

ファンからは【ボイさん】【ナミカゼ】の愛称で親しまれています。

このお方、意外にも遅刻や失敗が多いらしく、メンバー間では【ポンコツ】扱いされています。

最近では【ポンコツグッズ】なるものも販売されているそうです。

そしてかなりのお酒好きの酒豪らしく、ライブが終わった後はほぼ二日酔いなんだそうです。

【ボイさん】もライブパフォーマンスの際には、口の周りが開いた被り物を装着

されているようです。

フロントマン3人は、ボーカルやコーラスの役割もあるので、口の周りが開いたオオカミの

被り物をつけてパフォーマンスしてくれているのですね!

DJ Santa Monica (DJ)

引用元:https://www.mwamjapan.info

DJ担当のDJ Santa Monica【デージェイ サンタモンカ】は舌が左側から出ているのが特徴です。

ライブ中はDJ台の周りでピョンピョン飛び回っています。

【サン太】【サンちゃん】の愛称でファンからは親しまれています。

かなりのお調子者で、メンバーからは【皿回しパーティ野郎】と呼ばれているそう。

【サンちゃん】はライブの際も基本的に変わらぬ被り物でパフォーマンスしてくれて

いるようです。

ライブではドラムの【Spear Rib】と仲良しのようで、前半終わってステージ裏に退出する時な

どには2人で手をつないで下がっていかれます。

微笑ましく何だかホッコリします。

Spear Rib(ドラム)

引用元:https://www.mwamjapan.info

ドラムのSpear Rib【スペアリブ】は一番小柄で口が少し空いているのが特徴です。

【リブちゃん】の名称でファンから親しまれ、人気があります。

女性に人気がある事でも有名で、その愛くるしい表情と仕草が可愛らしいとの事です。

【リブちゃん】も【サンちゃん】同様に、ライブの際は口の周りは開いていない被り物で

パフォーマンスされるようです。

被り物を被った視界の狭い状態で、あれだけの正確で激しいドラムを叩く【リブちゃん】

は凄いです。

そしてドラムを叩く際の姿勢が良いなと個人的に思います。

マンウィズは被り物で人気がどう変わった?

マンウィズといえば、オオカミの被り物がトレードマークですよね?

何故、彼らは過酷な夏のライブフェスの際にもオオカミの被り物を被って

究極の生命体としてあり続けるのでしょうか?

その考えられる理由を3つ予想していきます。

話題性があり注目される

マンウィズの方々は、元々【Grantz】というバンド名で活動されていたようです。

しかし、なかなか脚光を浴びる事が出来なかったようで2011年頃に【マンウィズ】こと 【MAN WITH A MISSION】として活動を始められたと言われています。

オオカミの被り物を被ったバンドとなれば、必然的にメディアを含め注目が集まり話題性としては十分ありますよね。

究極の生命体で素顔が分からないという事であれば、尚更です。

元々、演奏力の高いバンドですから認知度を上げる戦略としては流石の一言に尽きます。

素顔が分からない事で年齢による差が出にくい

【マンウィズ】の方々は、究極の生命体という事でオオカミの被り物を被られて活動されています。

通常、人間である以上は年齢を重ねることによる老化は切り離せない現実だと思います。

素顔で活動されていないので、年齢による顔の変化なども分かりづらい!というメリットが

あるのではないでしょうか?

とはいえ、アーティストの方々は実年齢よりお若く見える方が大半のような気がしますが!

移動の際に素顔が割れていないので騒がれない

メンバーの素顔が割れていないという事は、プライベートや移動の際にもメディアやファンの

方々から気づかれにくい!というメリットがありますよね?

プライベートの時間は大切ですよね!

しっかり休まれて、最高のパフォーマンスを発揮して頂きたいですね!

もしかすると、あなたの近くに【マンウィズ】のメンバーが日常を楽しんでいるかもしれませんよ?

まとめ

今回はマンウィズの被り物は変わった?5人のオオカミについてお伝えしました。

5人のオオカミそれぞれの特徴や性格など、同じように見えて実は違う。

あなたのお役に立てれば嬉しいです。

マンウィズの被り物は変わった?5人のオオカミを最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

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